見学時に撮らせていただいた写真です。おもちゃ屋として、子どもたちが遊んでいる姿を見られるうれしい時間。子どもの遊びからおもちゃの魅力を教えてもらう事もあります。
園庭大型遊具 ピンク帽子の2歳児が赤帽子の幼児を真似をして、上り始めた。そばで職員が見守っている。
0歳児の保育室 手前の子は、ベビー積み木と角スズを、後ろの子はチェーンリングの穴落としをしている。
1歳児のままごと 料理だけでなく、出したり、入れたりの遊びにもなるので、素材や道具が幼児とは少し違う。
異年齢クラスのままごと 後ろのテーブルにはこの子が調理する前に予め、カトラリー、付け合わせの野菜がのったお皿を用意していた。
異年齢クラスの赤ちゃん 布団は以前の年長児が機織りと刺繍で手作りしてくれたもの。
1歳児の室内大型遊具 周りの細い道が魅力的。この時期は、まだ室内にも体を動かす遊びが必要。
ボーン(相沢デザインの積み木)を積む1歳児。まなざしは真剣そのもの。
レナモザイクとゴム遊びを一緒にできると目からウロコ。
レナモザイクとリモーザのボードを黒く塗装。子どもがどんな作品を作るか、と職員のアイディア。
はじめてのゲーム果樹園 協力ゲームだが、こうして並べたりするのも楽しいようで、一人でもよく遊ぶ。
ロッティ・カロッティ すごろくだが、進む数がサイコロではなくカードの絵でわかるので小さい子でも遊べる。
ラビリンス 戦略も考えるので、8歳からの難しいゲーム。これは年長児だけの部屋でやっていた。